新潟県の医療用補正具助成金をまとめたページです。
令和7年4月より新しく、十日町市、小千谷市が補助金の申請ができるようになりました。
ぜひご利用ください!!
下越地区
聖籠町 📌new
聖籠町では、がん患者の方々を対象に、医療用補整具(ウィッグ、乳房補整具)の購入費用の一部を助成する制度を実施しています。
- 助成内容:購入費用の1/2を助成。
詳細については、聖籠町の公式ウェブサイトをご確認ください。
村上市 📌new
村上市では、がん治療に伴う外見の変化に対応するため、医療用補整具(ウィッグ、乳房補整具、人工乳房)の購入費用を助成する制度を2025年4月1日から開始しました。
- 対象者:村上市に住所を有し、がんの治療を受けた、または現在受けている方。
- 助成額:購入費の2分の1(上限5万円)。
- 対象補整具:医療用ウィッグ、乳房補整具、人工乳房。
- 申請期限:購入日から1年以内。
- 必要書類:申請書、診断書または治療計画書、領収書、商品カタログ、本人確認書類など。
詳細は村上市公式ウェブサイトをご確認ください。
佐渡市
佐渡市では、がん治療による外見変化を補うための医療用ウィッグや乳房補整具の購入費を助成しています。市内に住所があり、がん治療を受けた方が対象です。助成額は購入費の2分の1で、上限は20,000円です。申請には診断書や領収書が必要となります。詳しくは佐渡市公式ページをご確認ください 。
胎内市
胎内市では、がん患者が医療用補整具(ウィッグ、乳房補整具)を購入する際、購入費の2分の1(上限20,000円)を補助しています。申請対象は市内在住で、がん治療を受けた方です。申請には診断書や領収書が必要です。詳しい情報は胎内市公式ページからご確認いただけます。
新潟市
新潟市では、がん患者のアピアランス(外見)の変化を補完するための医療用補整具(ウィッグ、乳房補整具、人工乳房)の購入費を助成しています。対象者は市内在住で、がん治療によりこれらの補整具が必要な方です。助成額は購入費の2分の1で、上限額はウィッグと乳房補整具が25,000円、人工乳房が50,000円です。申請には診断書や領収書などが必要です。詳しくはこちらをご覧ください。
新発田市
新発田市では、がん患者の医療用補整具(ウィッグ、乳房補整具、人工乳房など)の購入費を助成しています。申請は市役所 健康推進課にて、購入後概ね1年以内に行う必要があります。助成額は購入費の2分の1で、ウィッグや乳房補整具は上限2.5万円、人工乳房は上限5万円です。申請には診断書や領収書などが必要です。詳しくはこちらをご覧ください。
阿賀野市
阿賀野市では、がん患者の医療用補整具(ウィッグ、乳房補整具など)の購入費を助成しています。申請は令和6年4月1日以降から受け付けており、阿賀野市内に住所があり、がん治療を受けた方が対象です。助成額は購入費の2分の1で、ウィッグや乳房補整具は上限2.5万円、人工乳房等は上限5万円です。申請には診断書や領収書などの書類が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。
阿賀町
阿賀町では、がん患者の医療用補整具(ウィッグや乳房補整具)の購入費を助成しています。申請は令和6年4月1日以降から受け付けており、阿賀町内に住所があり、がん治療を受けた方が対象です。助成額は購入費の2分の1(上限2.5万円)で、申請には診断書や領収書などの書類が必要です。申請期限は購入後6か月以内です。詳細は阿賀町の公式サイトで確認できます。詳しくはこちらをご覧ください。
五泉市
五泉市では、がん患者の医療用補整具(ウィッグや乳房補整具)の購入費を助成しています。助成対象は五泉市内に住所があり、がん治療を受けた方です。助成額は購入費の2分の1(上限2万円)で、申請には診断書や領収書などの書類が必要です。申請期間は令和6年4月1日から令和7年3月31日までです。詳細は五泉市の公式サイトで確認してください。詳しくはこちらをご覧ください。
中越地区
小千谷市 📌new
小千谷市では、がん患者の外見変化による精神的負担を軽減し、社会参加を支援するため、医療用補整具の購入費を助成しています。
- 対象者:市内在住で、がん治療により脱毛・乳房切除を経験し、補整具が必要な方
- 助成額:購入費の1/2
└ 医療用ウィッグ:上限5万円
└ 胸部補整具:上限2万5千円
└ 人工乳房(左右別):上限各5万円 - 助成回数:補整具区分ごとに1回(※5年経過後に再申請可)
- 申請期限:購入から6か月以内
- 対象外経費:メンテ用品・交通費・診断書費用などは対象外
申請には、診断書や領収書、商品カタログなどが必要です。
詳しくは小千谷市健康・子育て応援課(☎0258-83-3640)まで。
長岡市
長岡市では、がん患者の医療用補整具(ウィッグや乳房補整具)の購入費を助成しています。申請は令和6年4月1日から令和7年3月31日まで受け付けており、長岡市内に住所があり、がん治療を受けた方が対象です。助成額は購入費の2分の1(上限2万円)で、申請には診断書や領収書などの書類が必要です。詳細は長岡市の公式サイトで確認できます。詳しくはこちらをご覧ください。
燕市
燕市では、がん患者の医療用補整具(ウィッグや乳房補正具など)の購入費を助成しています。申請は令和5年4月以降から受け付けており、燕市内に住所があり、がん治療を受けた方が対象です。助成額は購入費の全額(上限3万円)で、2年以内に2台目購入の場合は半額助成(上限1.5万円)です。申請には診断書や領収書などの書類が必要です。詳細は燕市の公式サイトで確認できます。詳しくはこちらをご覧ください。
十日町市 📌new
十日町市では、がん患者が医療用補整具(ウィッグ、乳房補整具)を購入する際、購入費の2分の1(上限20,000円)を助成しています。申請対象は市内在住で、がん治療を受けた方です。申請には診断書や領収書、商品カタログ等の書類が必要です。詳しい情報は十日町市公式ページからご確認いただけます。
小千谷市
ホームページでの紹介が出来次第、掲載します。
三条市
三条市では、がん患者の医療用補整具(ウィッグや乳房補正具など)の購入費を助成しています。申請は令和6年4月以降から受け付けており、がん治療を受けた方が対象です。助成額は購入費の全額(上限5万円)。申請には診断書や領収書などの書類が必要です。詳細は三条市の公式サイトで確認できます。詳しくはこちらをご覧ください。
加茂市
加茂市では、がん患者の医療用補整具(ウィッグや乳房補整具など)の購入費を助成しています。申請は令和5年4月1日から受け付けており、加茂市内に住所があり、がん治療を受けた方が対象です。助成額は購入費の2分の1(上限2万円)で、申請には診断書や領収書などの書類が必要です。詳細は加茂市の公式サイトで確認できます。
弥彦村
弥彦村では、がん患者の医療用補整具(ウィッグや乳房補整具など)の購入費を助成しています。申請は令和6年4月1日から令和7年3月31日まで受け付けており、がん治療を受けた方が対象です。助成額は購入費の全額(上限3万円)で、申請には診断書や領収書などの書類が必要です。詳細は弥彦村の公式サイトで確認できます。詳しくはこちらをご覧ください。
見附市
見附市では、がん患者の医療用補整具(ウィッグや乳房補整具)の購入費を一部助成しています。
申請は令和6年7月1日から令和7年3月31日まで受け付けており、見附市内に住所があり、がん治療を受けた方が対象です。助成額は購入費の2分の1(上限2万円)で、申請には診断書や領収書などの書類が必要です。詳細は見附市の公式サイトで確認できます。
柏崎市
柏崎市では、がん患者の医療用補整具(ウィッグや乳房補整具)の購入費を一部助成しています。申請は令和6年4月1日から令和7年3月31日まで受け付けており、柏崎市内に住所があり、がん治療を受けた方が対象です。助成額は購入費の2分の1(上限2万円)で、申請には診断書や領収書などの書類が必要です。詳細は柏崎市の公式サイトで確認できます。詳しくはこちらを参照してください。
上越地区
糸魚川市
糸魚川市も同様に、がん患者向けの医療用ウィッグや乳房補整具の購入費を助成しています。市内在住でがん治療を受け、補整具が必要な方が対象です。助成額は購入費の2分の1で、ウィッグや乳房補整具は上限20,000円、人工乳房は50,000円までとなります。申請手続きについては糸魚川市公式ページをご参照ください。
上越市
上越市では、がん患者の医療用補整具(ウィッグ、胸部補正具、人工乳房)の購入費を助成しています。申請は令和6年4月1日以降から受け付けており、上越市内に住所があり、がん治療を受けた方が対象です。助成額は購入費の2分の1で、ウィッグと胸部補正具が上限2.5万円、人工乳房が上限5万円です。申請には診断書や領収書などが必要です。詳しくはこちらをご覧ください。
妙高市
妙高市では、がん患者の医療用補整具(ウィッグ、乳房補整具、人工乳房)の購入費を助成しています。対象者は市内在住で、がん治療を受けた方です。助成額は購入費の2分の1で、ウィッグと乳房補整具は上限2万円、人工乳房は上限3万円です。申請には診断書や領収書が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。
魚沼市
魚沼市では、がん患者の医療用補整具(ウィッグ、乳房補整具、人工乳房)の購入費を助成しています。対象者は市内在住で、がん治療を受けた方です。助成額は購入費の2分の1で、ウィッグと乳房補整具は上限2万5千円、人工乳房は上限5万円です。申請には診断書や領収書などが必要です。詳しくはこちらをご覧ください。
南魚沼市
南魚沼市では、がん患者の医療用補整具(ウィッグ、乳房補整具)の購入費を助成しています。申請は令和6年4月1日以降から受け付けており、対象は市内在住でがん治療を受けた方です。助成額は購入費の2分の1(上限2万円)です。申請には診断書や領収書などが必要で、購入後6か月以内に行う必要があります。詳しくはこちらをご覧ください。